la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
生業の憂いも、玉葱の美しさの前には
素性の知れないゼクト
 (うめだ阪急プロデュース?リサ&ガスパールボトル)


 メリークリスマス!
 さて、クリスマス・イヴが明け、私はご機嫌だ。
 何故かというに、昨夜、玉葱を刻んだからなのだ。
 流水でざっと洗い、セロファンのような透き通った茶色い皮をパリパリ剥いた後の、つるっつるのピッカピカの玉葱の、キレイなことといったら!

 雪のような純白と淡い優しいグリーンとのコントラストは、まるで花嫁のブーケみたい。そして、繊維に逆らってさっくりと包丁を入れたときの、清冽な香気ときたら。
タマネギ♪


 クリスマス・イヴに玉葱を切りながらうっとりしてる女ってちょっとどうなのかしら? でもいいのだ。ごはんは美味しかったから。
 乾杯用ワインは“リサ&ガスパール”ラベルの辛口ゼクト。優しい白い花のような香りがなかなか好印象で、さすがドイツの辛口、スモークサーモンにも生春巻にも良く合います。
 でも何だか、皆オードヴルだけでおなか一杯になっちゃって、私が玉葱を刻んで煮込んだ鶏のグラーシュ・スープは翌日回しになった。はは。
 まあ、煮込み料理は1日経つとぐっと美味しくなるからね。

 それに、とにかく、玉葱は美しいのだ。
 この美しさの前では、渡世のごちゃごちゃしたシガラミなんて吹っ飛んじゃうやね。
 いや、ほんとに。
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