la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
アルトでもなく、ワークスでもなく
今日、ガソリンスタンドでアルトワークスに給餌中、スタッフのお兄さんが駆け寄って来て「安全点検キャンペーンを無料で云々」と笑顔で勧めるのへ曖昧な笑顔を返しつつ「あー、別にいいですー」と答えていると、不意にそのお兄さんが「きれいなワークスですね!」と言った。

何だか「ワークス」というと(「ケータイ」とか「カレシ」とかと同じイントネーションで発音する)モータースポーツのチームのこと、というイメージだし、「アルトワークス」をそういうふうに省略して呼ぶ文化に触れたことがなかったので、何を言われたのか理解するのが一拍遅れた。

でも、理解してみると車種を話題にしてくれた初めての他人だし、「きれい」だなんて言われると嬉しくないわけがなく(自分に対してじゃなく。念のため)、一拍遅れたものの確実ににやけた。
何でもそのお兄さんはアルトワークスが好きで、私のとは違う年代のをこれまで三台くらい乗り継いだのだそうだ。
けれど、それを聞いてふと思った。
お兄さん、まだ二十代じゃないのかしらん。
いったい一台を何年で捨てた(または壊した!?)んだろう。

数日前に橋桁にぶっつけて左の脇腹(車の)をへこませて、明瞭にへこんでる(車も自分も)私が言うのも何だけど、好きな車って大事に長く乗ってやりたいし、そもそも数年で乗れない状態になるような車なんてそうは無いと思う(アルトワークスは特に故障しにくいらしい、という話も聞いたことがあるし。ほんとか嘘か解らないけど)。

だから私はガソリンスタンドのお兄さんと「ワークス仲間」的に盛り上がることはできなかったけれど、まあ、でも、自分が好きで大事にしているものを褒められるのって、やっぱり嬉しい。それで何となく気持ちがふわふわして、ガソリン代のレシートとお釣りを取るのを忘れてしまった(すぐに戻って事なきを得たけど)。

三台も乗り継げるということは、市場在庫はある、ということなんだろうけど(もし壊れても同じ車種が二度と手に入らないわけではない)、でも、私にとっては今のこの一台が唯一無二の愛車だ。

もう絶対、どっかにぶつけたりしないように、気をつけよう。

追記、このブログつまんなくなったな。
かつてつまんなくなかったことがあったかどうかは謎だけど。

生きる意味を問う必要がなくなったせいかな。
やる気のなさが如実にタイトルに表れているのが、我ながら不甲斐ない。
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