la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
再びマコンド、幻想の町
「『なんだ!』彼は叫んだ。『マコンドは海に囲まれているのか!』」
(『百年の孤独』G.ガルシア=マルケス)


「あたりまえのことに気づくのは、常に無駄な努力の後だ」
(今日の私のひとりごと)

書きたい気持ちに言葉がついて来ない今日この頃。
結局、鼻の奥に甘い香りが漂っていた数日間の記憶が、私をマコンドに呼び戻したわけで。

ついに『百年の孤独』再読に挑んでます(まだ20ページめ)。

それにしても、ホセ・アルカディオ・ブレンディアの息子がホセ・アルカディオとアウレリャノで、孫がアルカディオとアウレリャノ・ホセと別のアウレリャノで、曾孫がホセ・アルカディオ・セグンドとアウレリャノ・セグンドで、曾孫の息子が法王見習いのホセ・アルカディオで、その甥がバビロニアのアウレリャノで・・・。

これじゃいつ終わるか知れたものじゃないや。
きっと読み終えた後に初めて、私はマコンドが海に囲まれていることを知るのだろう。

ふふ、楽しみ。
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