la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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ラギオールでホタテを開けること
ワインの話ではないんですが。

ホタテ


昨日、衆院選の投票のため実家に帰って、毎度のことながら珈琲と夕食をご馳走になった。
投票所の掲示板を見たところでは投票率はげんなりするほど低くて、政治に関与しないってことは自分の現在にも未来にも興味がないってことだよね、自分の知らないところで自分の生活がああだこうだ議論されて決定されて実行されるのを少しも怖いと思わないんだね、と、幾らか侮蔑的な気持ちにさえなってしまった。

それとは無関係に、画像は実家からお土産にもらった北海道産「殻つきホタテ」(別に実家が北海道なわけではない)。殻の隙間からペティナイフを差し込んで殻と貝柱を切り離すのだけど、私はペティナイフを持っていないので、うちにある物の中でいちばん「ペティナイフ的」なもの、ということで使ったのがこれ。
ソムリエナイフです。しかもラギオール・アン・オブラック(おいおい)。

本来ワインのキャップシールを切るための小さな刃を、ホタテ貝の殻の間にぐっと突っ込む。途端、貝がぐーっと閉じてきて、指を挟まれる(結構すごい力だった)。何とか貝柱を半分くらい切り離したところでホタテが息絶えたのか、ふっと殻の抵抗がなくなって、無事に開いた。

すごいよ、ソムリエナイフ。これで牡蠣とかも開けられるかも。どこだかの国でやってる「牡蠣の殻開け選手権」みたいなの(本当にある)に出られるかも。
というのはさておいて、持つべきものは食道楽の親だと思った。
だって普通、料理人でもなきゃ、生きてるホタテを捌くなんて経験できないもんね。
そんで今日、そいつをバター焼きにして食べたんだけど、すんごい、美味しかった。

…久々の自慢話でした。

追記。実家では父が実に器用にホタテを捌くので感心していたら、「チヌ釣りの餌に使う二枚貝のバラし方と同じ」なのだと教えてくれた。うーむ、チヌ釣りの経験がこんなところで活きるとは。
人生、何が役に立つか解らんね。
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