la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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異人種との実り多き交流
「色も風も天気も景色も、びわ湖って毎日ぜんぜん違うし。」
(カヤック体験教室のインストラクター Iさんの話)


「もう4年くらい毎日漕いでるけど、飽きたことないですね」と言ってから、Iさんはそう続けた。

外見で人を判断しちゃいかんな、と思ったのはIさんが痩せマッチョ+全身日焼け+サングラスといういかにもな「スポーツ系アウトドア人種」だったからで、確かにその区分は間違ってはいないのだけど、間違っていたのは「外見=人種」の段階ではなく「スポーツ系アウトドア人種はびわ湖の日々の表情になどお構いなしに漕いで漕いで漕ぎまくるんだろう」という、「人種=性質」の判断だったらしい。

3度におよぶ延期でじりじりしていた「カヤック体験教室」に、今日やっと行ってきた。
空は晴れてびわ湖はほぼベタ凪、絶好のカヤック日和だった。

とりあえず「前へ進む」「左右へ曲がる」「後ろへ進む」を教わってからびわ湖をあちこち漕ぎ回って、岸近くの葦原に漕ぎ行ったり木陰に入ってみたりもして、終わりのほうで「横へ進む(フェリーグライド)」の実演を見せてもらった。調子に乗って真似しようとするとひっくり返りそうになったので止めにしたのだけど、「パドルを縦に入れて8の字に動かす」という説明とその実践がどうして「カヤックが真横へ動く」という結果に結び付くのか、目の前で見てもさっぱり解らない。
(※後日注:これ間違ってます。「フェリーグライド」は流れのある川を横断する時の漕ぎかたで、パドルで8の字は「スカーリング」というわりと上級テクニックのようです。。)

途中で「実は、以前からファルトボートが欲しくて」と言い出すと、こいつは嬉しい驚きだ、といった風なリアクションを返してもらってほっとした。何となく、「あれは体力がないと無理ですよ!」とか、「初心者には乗りにくいでしょうね…」とか言われるのじゃないかと思っていたのだ。

とても熱意を込めてファルトの魅力を語ってもらって、とても具体的なアドバイスを沢山もらって、心を決めた。
知らない人と話をするのは(この歳になっても)未だに苦手だけれど、カヌーショップに行っていろいろ相談してみよう、と。

久々に太陽の下で身体を動かして、やわな私は早くも筋肉痛の予兆を感じているけれど。
でも、とても心地良い疲れ。
付き合ってくれたUさんも、楽しかったみたいで良かった(さすがに「Uさんもファルト買おうよー」とは言えないけど、レンタル有りの初心者ツアーくらいなら一緒に行けそうな手応え!)。

追記、しかしIさん、おすすめのフィールドを訊いた途端「釧路川!」と即答されても…。クシロガワて北海道じゃないですか! たった1日の有休を取るのも難しいのに、北海道って…そして次候補が「四万十川」…うーん、今のところどちらも「夢」だなぁ。

まあ、でもね、できないことを嘆くより、できることを楽しもう。
「びわ湖」というものすごく広いフィールドが、私のすぐ傍にあるのだから。

再追記、カテゴリに「カヤック」追加しました! 未来への希望を込めて(笑)。
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