la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
ゲテモノ喰いではないのだけれど

さて、毎年恒例、ボジョレー・ヌーヴォー解禁です。

今年は珍しく解禁当日に抜栓、というかスクリューキャップなので「捻栓」か? ようやく「自分はボジョレー・ヌーヴォーが嫌いだ」ということを認め、今年は形ばかり、ロゼのハーフでごまかしておく。

それが、ひどいことになってしまった。

ワインがではなく、夕食がだ。
ヌーヴォーを買いに行ったついでに売れ残りの「イカのスミ煮」なる缶詰を買い、よせばいいのに「パスタソースとして使えるのでは?」と思いつき、そのまま実行してしまった。

おかしいなぁ。イカスミのパスタって絶対こんなじゃないよね。

塩を足して、積雪かってくらい粉チーズ振ってごまかした挙げ句、スミマセン、残り二口くらいでギブアップ。

同じシリーズに「ムール貝のなんたら煮」とかいうのがあって、そっちは炒めたタマネギとトマトピューレ足したら結構、美味しかったんだけど。

ロゼのヌーヴォーについては、まぁ、特にこれと言って感想はない。信じてもいない神様に収穫を感謝するには妥当な飲みもの、という感じ。


そんで以下、全然、ぜんぜん、関係のない話(巨人の星の話)。
先日テレビで、「『巨人の星』の星一徹が最終回までに何回ちゃぶ台をひっくり返したか」というのを数える企画があったのだそうだ。それを聞いて「ヒマな人がいるなぁ」と思ったのだけど、その晩、夢うつつにそのことを考えていて、翌朝、携帯のメモ機能を見るとこんな走り書き?が残っていた。

「ちゃぶだい、平和と秩序/転覆の権利/母=ヒステリー/娘=非行/息子=欲求不満/父親のみが正当化される?/あとかたつ」

あとかたつ?
…あ、後片付けか。

まぁ自分のことなので、だいたい何を考えていたのかは解る。

①ちゃぶ台は家庭の平和と秩序を象徴する。
②それをひっくり返すのは明らかに家庭を破壊する行為である。
③父親以外の誰かがそれをやるのは正気の沙汰ではないが、何故か父親ならやっても良いことになっている。
④どうせ、父親は後片付けはしない。割れた茶碗やこぼれたお茶なんかを泣きながら片付けるのは、決まって母(か姉か妹)である。

あらためて見直すと面白いのは、③だ。
たとえば星飛雄馬の母親がひっくり返すとか(更年期のヒステリー)、星飛雄馬本人がひっくり返すとか(野球で煮詰まった)。それから明子姉さんが…ってこれは怖い。星一徹がひっくり返すより怖い。

ここまで書いて、急に馬鹿らしくなったのでやめます。
ああ、時間を無駄にした(笑)
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≪この記事へのコメント≫
嫌いなのはガメイですか?速醸法?
俺も毎年「今年こそは買わん!」と思いつつ買い続けてます……。
しかし、なんともカオスな日記になってますよね。
2011/11/18(金) 00:36:23 | URL | pac #-[ 編集]
嫌いなのは速醸法です。たぶん。
あのMC由来のチューインガム香を「キャンディの香り」と言い張る大手ネゴシアンも嫌いです。
ガメイはむしろ好きな葡萄なので、もっと丁寧に扱ってあげてほしいと常々思います。チャーミングでなかなかいいワインが出来るのに…。
2011/11/20(日) 19:34:44 | URL | サト #-[ 編集]
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