la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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さあ、楽しいデモの時間です!
「荒くれ猫は、決して自分からは立ち去らないのだ。」
(マルリィ・オスタ『ジョイ・トゥ・ザ・ワールド』)

脱原発ウォークin大津、行って来ました!
大津駅前~滋賀県庁~関西電力滋賀支店、というコース。関西電力のポストに代表者が要請文を投函して、現地解散した。

こんな感想でいいのかなぁとは思うけど、かなり楽しかった。

私は、デモ参加は初めて。帽子と日焼け止めとエヴィアンのミニボトルは完備して行ったのだけど、それ以外は手ぶらだった。最近のデモって、わりと「皆でのんびり歩く」だけかと思っていて。

そうしたら、皆いろいろプラカードとかカラフルな風車とか放射性物質のマークを描いたマスクとかの小道具を用意して来ていて、タンバリンとかピアニカとか、小振りなボンゴに似た打楽器とか持って来てる人もいて。

何だかね、楽しかったよ。

ハンドマイクを持った世話役の人が、道々「地震大国に原発はいらなーい!」とかシュプレヒコールの音頭を取るんだけど、後ろのほうから突然「美味しい野菜が食べたーい!」とか聞こえて来て、汚染のことを言ってるのだと解らなくて一瞬ぽかんとしたり。

信号で止まった車の中からドライバーさんが手を振ってくれたり、部活帰りの高校生の集団にこちらから手を振ったり。

「デモというのは車道を歩くものだ!」と、警備のお巡りさんに文句を言い始めたおじさんは、歩道を歩くという条件でデモの許可が下りたのだと聞くと唖然としていた。昔は、デモと言えば車や市電の進路を遮って車道を占拠しながら行ったものなのだとか。歩道をのんびり歩くのでは単なる散歩じゃないか、ということらしい。

実際、今日のデモは車優先、信号優先の、非常にお行儀の良いものだった。私としては、こういう緩やかな抗議の形態があるのは良いことだと思う。デモなんて自己満足だ、と言われても、こういうデモなら「人に迷惑掛けるわけじゃないからいいじゃん」って言える。

出発前に他の参加者からもらった「脱原発!びわ湖を守ろう!」と書かれたカードを、時々うちわ替わりにしながら掲げて歩いた。
暑かったけど、楽しかった。

もちろんデモをしたって、すぐに何かの結果が出るものではない。だけど、何もせずにいるよりは、ずっといい。

繰り返すけど、今日は楽しかったんだ。
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