la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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マコンド、幻想の町
ここ二日ほど、鼻の奥で甘い匂いがずっとしている(ような気がする)。キャラメルに似た、いや、ワッフルに似た、甘く懐かしい匂い。ずっと漂っているのだ、私の周りに。花粉の匂いだったら凄いよね、という話をちょっと人と交わして、笑ったのだけど。

その甘さの中には、ほんのわずか、気づくか気づかないかの腐敗の匂いが混じっていて。いつの間にここはマコンドになったんだろう、なんて思ったりして(まだ私の周囲でバラの雨は降らないし、浜辺に蟹の大群が打ちあがったりもしないけど)。

私は今ガルシア・マルケスが読みたいんだろうか。重厚に織り成された物語の緞帳に、そっと触れてみたいんだろうか。そしてマルケスの描くマコンドへの扉を、開けてみたいんだろうか。

イエス、その通り、おそらくは。
たぶんここ数日、『ガラスの仮面』を読んでるせいで活字の本を読めずにいるからだろう…。恐るべし北島マヤ。
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≪この記事へのコメント≫
あれ、キャラメルの香りって、青酸カリで死んだ人からするんじゃなかったっけ。
と思って調べてみたら、あれはアーモンド臭だった。
ほっとしました。
2007/02/21(水) 23:18:36 | URL | マツド #WBN07k7g[ 編集]
そう言えば若干、アーモンドの香りだったかも…
2007/02/24(土) 18:49:45 | URL | サト #-[ 編集]
せっかくほっとしたというのに…
2007/02/25(日) 23:44:25 | URL | マツド #WBN07k7g[ 編集]
大丈夫、もうやんだ。
次に図書館に行ったら、マルケスの『百年の孤独』を借りるつもり。一回読んだんだけどね。
2007/02/26(月) 20:30:53 | URL | サト #-[ 編集]
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