la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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甘い毒薬/翻意の代償
某作家氏が「トラバタる」という動詞を用いる状況に、認めたくはないが、今の私はある。恋愛至上主義社会のマイノリティだと豪語しながら、実は私は片想いの達人だ。

好き好き大好き。

傍にいると安心する。いないと落ち着かない。それは恋愛ではなく依存だという言い逃れがどこまで通用するだろう? 恋愛は間違いなく依存の一形態だ…。

気まぐれに他の人の顔を見に出掛け、元気だけ分けて貰って、また片想いに戻る。好き好き大好き。

思うに私は恋愛に興味がないのではなく、恋愛の成就に興味がないのだ。或いはそれは程度の問題でもあるかもしれない。恋愛の領域には「ほどほど」という概念がなくて、それが私を怯ませる。たぶん私は、無償の全肯定には猜疑をもってしか応対できない。慎重で曖昧な留保の状態にしか安堵を見い出せない。

私に可能な恋愛があるとしたら、それはこんな風だ。好きだけど、愛してはいない。好かれたいけど、愛されたいとは思わない。

おそらく、この文章に仕掛けられた暗号を解ける人はいないだろう(タイトルの示す病を指摘できてなおかつ、大根のガスパチョを三十秒で作ることは可能かという問いに即答できる人がいたら、あなたは私のソウルメイトです)。

ブログって良いね。
パブリックとプライベートとの絶妙な間隙。

馬鹿です、はい。
度々の言い訳ですみませんが、酔ってるんです。

ああ、さっさと病院に行かなくちゃ。このブログが文学ともワインとも離れてメンタルヘルス系になってしまわないうちに。
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