la petit cuvee

“プチキュベ”と、舌ったらずに発音して下さい。 くれぐれも、「ヴェ」と下唇を噛まぬよう・・・。
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春だよと呼べば応へりバジルの芽
「わたしがうんざりしてしまうようなことすべてをあの若い女性は楽しみ、わたしが楽しむことすべてに彼女はうんざりする。わたしたちは完璧な組合せなのだ。」
(『ブコウスキーの酔いどれ紀行』チャールズ・ブコウスキー)

引用は本文とは無関係(私とは無関係ではない)。
タイトルは久々に俳句(適当だけど悪くはない)。これ季重ねになるのかしらん、「春」と「バジルの芽」…ならないよね。

かわいいんだ、これが。
何がって、バジルの芽。

暖かくなってきたのでベランダ園芸を再開しようと、先週、種を蒔いた。翌日にさっそく水やりを忘れたり寒さがぶり返したり、不安要素はあったのだけど、昨日、ちゃんと芽を出した。

小さくてまるっこくてきれいな緑色で。
もう、食べちゃいたいくらい可愛い。
というか、もちろん私は彼らを食うために育てるのですが。

この、蒔いてすぐ顔を出す、というのが何ともいとおしい。

しかも発芽率は限りなく100%に近いし、油断するとアブラムシだらけになるけど概ね放っておいても元気に育つし、水をやると清々しい香りがぱぁっと立つし。

もちろん間引きながら育てるのだけど、間引いた若芽をオムレツに入れるとすごく美味しい。他にもトマトソースのパスタとか、蛸とトマトのマリネとか、バジルがあるのとないのとじゃシャガールの絵をカラーで見るか白黒で見るかくらいの差がある(と私は思う)。

ああ、春って良いね。
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